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| 1986 |
日立製作所 |
| 2003 |
ルネサステクノロジ |
| 2004 |
アプローズテクノロジーズ |
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86年、16ビットマイコンの論理設計でキャリアをスタート。日立オリジナルマイコンの創成期に、アーキテクチャレベルの高度な基礎技術を体得、究極のRISCマイコンの開発へと思いをはせる。
89年から1年間は、マイコンの拡販プロジェクトで営業技術を経験、ユーザの立場に立った設計、ドキュメンテーション、インフラの重要性を再認識し、その後の業務スタンスに大きな収穫を得る。この間、SHマイコンの具体化構想を開始し、16ビット固定命令のCPUアーキテクチャを創案。
90年から、SHマイコン設計グループを率いる立場で、パイプラインアーキテクチャの性能評価などSHマイコンの基礎検討から、製品が産声を上げるまで、非常な生みの苦しみを味わう。そこからの13年間、SH1、2、SHDSPという日立の主要RISCマイコン製品の開発、量産化に携わり、アプリケーションやソフト開発環境など、幅広い知識と経験を積む。
従来、趣味として、休みに自宅のラボでオシロスコープとFPGAボードを抱きながらエンジニアリング力を養い続けてきた事が、そのままアプローズでの業務に直結するという趣味と実益を両立させた幸運な男。ハンダ鏝(ごて)片手に配線しているときと、C、Java、Verilogに戯れているときに至福を感じる。
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